SPトランプで心を育てる
一般社団法人 こころ育て協会は、「心を育てる」をテーマに、SPトランプを活用した各種講座や、カウンセリングを展開しつつ、インストラクターやカウンセラーなどの資格取得講座を実施しています。
心を育てるということは、一人ひとりが自分自身で人間としての力をつけることや、他者の人間としての力をつけるお手伝いをすることを意味します。
人間としての力(人間力)の土台は主体性であり、意識して高めていくことにより自分の人生に責任を持つ態度や、意欲的にものごとに取りくむ姿勢、より良い人間関係を築こうとする思いが自然に備わってきます。
一般社団法人 こころ育て協会では、主体的なコミュニケーションを通して、対人関係能力を高めるプログラムを中心に様々な“心育て”のノウハウを提供することで、一人でも多くの方々がいきいきと充実した人生を送って頂くことを目指します。
今、心が疲れていたり、自分に自信が持てないとしても、自分を見つめ直す、視点を変えてみる、態度や行動に何かを加えるといったことで、思いのほか元気が出てくるかもしれません。
会長経歴
会長 角本 ナナ子
Nanako Kakumoto
- 一般社団法人 こころ育て協会会長
- ㈱SORA取締役
- ファミリーサポート協会会長
- カウンセリングルーム”青空”相談役
- 日本人間性心理学会会員
著書紹介
『自分探しのライフデザイン』共著
『エンパワーメントカウンセリング』共著
『心を育てる』ファミリーサポート協会
『人間力を高める!セルフエンパワーメント』共著
『社員のタイプ別対応法と育成で会社組織はもっと強くなる!』共著
『Coco-iku(心育)メソッド』株式会社SORA
専門分野
人間関係、コミュニケーション、人材育成、メンタルヘルス、サイコシンセンス、メンタリング、部下育成
専門分野
1973年、広島大学文学部哲学学科卒業後、高校教師に。
親業インストラクターやファミリーサポート協会会長、ファミリーカウンセラーとして親訓練教育やカウンセリング、カウンセラー育成などに関わる。
産業能率大学総合研究所兼任講師として企業研修のほか、産能マネジメントスクールにて公開講座を担当。
エンパワーメントカウンセリング研究所長としてプログラムや教材企画・開発に携わったほか、講師、カウンセラーの養成にあたる。
現在、一般社団法人 こころ育て協会会長として、講師、カウンセラーの養成にあたっている。